暮らしを便利にする機械工学

食品ロス解決の決め手!食物残渣乾燥

まだ食べられる食品を廃棄することを食品ロスといいます。

環境への配慮が求められる中、毎年約600トンも発生する食品ロスへの注目が集まっており、食品メーカーや外食産業などの飲食業界では対策を求められるようになりました。

日本における食品ロス発生は世界中の食料支援の約1.4倍に相当するため、無視できない状態です。

最も良いのは食品を食品として利用する方法ですが、消費期限や食中毒などのリスクから廃棄したほうがいいことも少なくありません。

そんなときの有効活用が、廃棄食品の飼料化です。

主に雑食性の強い豚の飼料として利用できるため、資源の有効活用としても注目を集めています。

山本技研工機株式会社では、廃棄食品の有効活用の決め手となる食物残渣乾燥機の開発と製造と販売に力を入れており、食品ロスに対する解決策となります。

飼料化するさいに求められる品質の安定性、可能な限り栄養素を保つを両立させるために2つのローターを回転させながらゆっくりと廃棄食品を乾燥させていきます。

水分を飛ばすと乾いた土のようなサラサラした状態になり、豚の飼料に混ぜて与えられます。

十分に乾燥させているので保存性も高くなっており、日本各地の畜産現場で活用されます。

山本技研工機株式会社は、廃棄食品問題への解体作の一助となる食物残渣乾燥機を通じて社会貢献を目指しています。

また汚泥の減容化や廃液処理などのできる機会にも強いソリューション技術・機器の開発と製造、販売で社会貢献を目指します。